>>832
もう 若妻を 拘束する必要は、ない。後手にパンストで縛ったのを解き、若妻を全裸へとして 愛した。
息子の嫁でなく 義父でもない 近親相姦
年の離れた 両親より年上の俺
すべての行為が、終わり 二人で 浴室へ
お互いに身体を洗いあい、二人湯船に 浸かる。
元気のないダラリとした物を見て かすかに笑みを取り戻した。
この子が、悪い子ね と 少女のように イタズラぽく 微笑み 握ってきた。
ギュッと握られ 思わず 湯船から立ち上がった。
目の前の元気がないものを カプっと 咥えられ 舌先で 先端を レロレロ
もう 元気が、出ないかと思っていたが、ムクムクと元気に
ギンギンとは、いかないが、ピンコ立ち
俺のチンコを 若妻は、口一杯にふくみ ユックリと頭を動かし始めた。
若妻のマンコとは、また、少し違う 快楽。
ピンコ立ちが、若妻の口の中で、ギンギンに なり 若妻の中に収まらなくなってきた。
若妻の頭を掴み押さえつけて グイグイと 喉奥へと根本まで収まるまで押し込んでいった。
若妻は、オゲェ！と おえつしたが、先端が喉奥へ当たる感覚
チンコを全体を咥える若妻の頭を 前後に動かし その、快楽を 何度も 感じ 求めた。
オゲェ オゲェと奥深く突っ込むごとに 苦しそうに おえつする 若妻。
喉奥に グイと突っ込んだままにすると 苦しそうに抜き離さう若妻の頭に力が、入り
両手で俺の腰にも手をあてて 力が、入る。
スッと押さえつる頭から 力を抜くと ギンギンのチンコが、若妻の口から抜けてくる。
抜けきるまでに 再び 突っ込んで 何度かを軽く ツッコミ そして、喉奥へツッコミを繰り返した。
そして、奥深く突っ込んで ドクドクと 放出した。
若妻は、ほほを赤らめて放心状態だった。
