》やまはらさん 三分間ぐらい従姉妹は私のセーラー服姿を見てたと思います。すごく長く感じられました。私がセーラー服を脱ごうとしないので、従姉妹（恵美ちゃん）は半泣きの顔になって、なんでウチの服着てるん？気持ち悪いから脱いでよと言いましたが、セーラー服の内側が問題で脱げませんでした。すると恵美ちゃんは部屋を出ると一階へ降りて行きました。私はすぐに着替えようとしましたが、いざとなるとセーラー服の衿元や袖のボタンとかを、外すのに手間がかかりました。セーラー服とスカート、キャミを脱いでブラジャーを取ろうとした時、恵美ちゃんが母親を連れて部屋に入ってきたんです。私のショーツとブラジャー姿を恵美ちゃん親子に見られ私は呆然としたまま、もうどうにでもなれと思いました。その時には当然チンポはシボんでましたが、恵美ちゃんのショーツは精液で汚れ、中にはチンポが入っていて恵美ちゃんは声を挙げて泣いてしまいました。叔母さんはそんな恵美ちゃんの肩を抱いて慰めてました。叔母さんは私に何も言わず恵美ちゃんを連れて出て行きました。着替え終わった時に今度は叔母さんが一人部屋に入って来ました。叔母さんに叱られるのを覚悟してましたが、叔母さんは私を諭すように、女の子の服に興味有るのは仕方ないけど、恵美の前では二度とこんな事したらあかんよと言われました。その下着は恵美は着ないから私に処分するようにとも言われました。良かったのは私の親には内密にしてもらえた事でした。お互いの家は電車で一時間ぐらいの距離なので、顔を合わす機会は少なかったのですが、たまに会うと恵美ちゃんは私と話すのを避けてました。
