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🔞 チョットHな雑談


No.6090770
合計:
#406
>>405
それからなんか母親が妹に、ああしろとか言ったりやってたりしてた気がするが、断片的であんまり覚えてない。妹も頭真っ白だったのかもしれない。機械的に言われた通りにしてたような気がする。
次に覚えてるのは母親にしがみついて声あげて俺は泣きながら妹と母親に謝ってた。
それから妹と別々に母親に呼ばれた。
当然父親に報告され俺は家を追い出されるか、どっかに連れてかれるのかな、って人生、終わったという胃酸が逆流するような不安と恐怖しかなかった。
でも身体が浮いてるというか、見るもの聞くのもリアリティに欠けた感覚だった。
母親は、高校卒業したばかりの俺に、子供に諭すような感じで、
妹は、もう中学になるし妊娠できる、そうなったら命の責任取れるのか、とか、
そういうのに興味もつのは年頃だから仕方ないとか、
だけど人を傷つけてするのは最低の人間だとか、
お前の妹はたった一人しかこの世にいない、とか…。
と話された。お前何したのかわかってんのか、って袋にされると思ってたから、逆にこれには堪えた。今でも1番罪悪感に苛まれた時だった。


[ 匿名さん ]
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