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終った後二人共ベットでぐったりしてた 疲れが半端ない
母が 私をいかせなくてもいいよ いくと気持ちいいけど疲れる 私の体で○○ちゃんがいってくれればそれでいいよ お母さんを何時でも使っていいよ って言うんだ
疲れてて わかったわかった と適当に返して 風呂に行く母を見送った
夕飯の時に言ってた言葉が気になり 片付けしてる母に聞いてみた さっきのは本当かい？ うなずく よし疲れたから寝る 皆はリビングでテレビ見てたけど音に紛れて母の部屋へ忍び込みベットで寝た 母も早く寝に来た 化粧台の前で顔に何かをペチペチ付けてる間 後から乳を揉む 電気を消し全裸になりベットに入る 下で皆テレビを見てるので多少の音は大丈夫 昨夜 昼としてるので股は湿ってる いきなり挿入もスッと奥まで入る 腰をゆっくり動かす 母はタオルを口に当て声が漏れない様にし長期戦のかまえだが 母の中にすぐに出した 水みたいな精液しか出ない
何もしてない僕が疲れてる 仕事に行った母はもっと疲れてるはずと すぐに終わらせ同じベットで寝る 僕は頭をなでなでされながら 母の乳首を吸ったりねじったりして遊ぶ
朝は？ と聞いてきたから 当然と答え寝た
