自分は、篠高OBでもないし子供が篠高に在籍、もしくは卒業生でもないが、近所なんで応援してる。保護者会っていろいろあるんだね。
今年19歳になる年代は、浦野、樽田等中学時代全国大会を経験している長野南シニアの主力が入学し、春準優勝、夏ベスト8(28年ぶり)の実績を残した。
同20歳になる年代は、軟投派のサイドスロー丸山を擁し、春県大会出場。でも1学年下の浦野たちの力が大きい。
同21歳になる年代はコロナで甲子園大会が中止になった世代。春の大会も中止になってしまった。この年のエースは糸田。140キロ近いストレートは素晴らしかったが、打線の援護がなく代替大会は長野高校の前に初戦敗退。この学年はかろうじてチームが組める人数だった。
同22歳になる年代の主戦は軟投派左腕駒村。部員数は多かったが、目立った選手がいなかった。でも、駒村が一冬越して急成長、春大会では、プロ注目の右腕常田から町田が決勝のタイムリーヒットで飯山高校を撃破、県大会出場。夏もベスト16に進出。
同23歳になる年代のエースは唐沢。ストレートの伸びは絶品、近年の篠高の投手の中では一番三振が取れた投手と記憶している。
上の方の話だと、今年22歳の年代ということなので、部員が多く夏ベスト16に勝ち上がった年代といことなのか・・・