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🎏広島東洋カープ選手

選手・監督・コーチ

No.3850095
合計:
#444
カープの打撃は毎年貧打線と言われているが、チーム打率は決して低くない。確かにタイムリー欠乏症のここ一発が出ないとこにあるのもある。
ここの改善は実は難しい。
選手ここのメンタルや選手ここの実力や勝負強さがあるからです。得点力は安打=得点じゃありません。そつない野球、嫌らしい野球の実践です。
その為にはボールの見極めによる四球やバント成功、果敢な盗塁に走塁に状況判断の進塁打や犠打や犠飛を確実に実践出来るかです。無安打や相手エラーでも得点も出来ます。実際のカープはイニング3安打でも無得点と2度もやらかしています。
カープが一番改善しなくてはいけないのは、ケースバッティングが出来てないこと。進塁打が打てない事とその意識付けを選手個々に強く植え付けてない事が得点力低下を招いている一番の原因です。ヤクルトとの違いはここが一番大きい。
ヒットが打てなくてもランナーを進めるバッティング、2ストライクになったらランナーを進めるバッティングに切り替える。これが普通に出来るヤクルト打線と全く出来ないカープ打線。ここに得点力の差が生まれています。チームの為のバッティングが出来ない限りカープの得点力はアップしません。


[ 匿名さん ]
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