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38歳と高齢の内川なんか要らない。
ただでさえ青木は38歳、坂口、井野は37歳、雄平は36歳とスタメン野手の高齢化が深刻。
昨年までバレンティンの4.3億、山田哲人の4.5億の高年俸が球団の経営を圧迫している。
ヤクルトにとっては経費削減に加え、チームの若返りが求められている