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🎰 山梨パチンコ・スロット総合


No.7070994
合計:
#3
パチンコ抽選の仕組み
ボーダー理論の場合
おみくじ 引かせる側も引く側もわからない
何回やっても100分の1は100分の1


オカルト理論の場合

占いのラッキーナンバーで台を決める。
遊戯台に宗教のリーダー待ち受けにして飾る。
遊戯台に十円玉と5円玉を挟む
パワーストーンを身につけて打つ
お経を唱えながら打つ
デモ出しをして打つ
電圧が変わると当たる



M○.X理論の場合

引かせる側(開発者)は自由に大当たりの位置を決められる。
開発者も休日にパチンコで自分だけが勝てるようにプログラミングを組む。
また、天下りにパチンコ業界を潰させないように内緒で攻略法を流す可能性あり。
単発と連チャンの偏りを大きくさせ、なおかつホールが数値管理しやすいように
確率通りに収束させるプログラムをする。
どのようなロジックで当たるかを分析すれば
もっとも当たりやすい地点が分析し、
発見後、数十台で当たるかどうか確認し、実行へ移す。
またメーカーの出玉設計者メインプログラマーを突き止め、
休日ストーカーするか出玉設計プログラミングを教える
g&eビジネススクールにも潜入インタービューすれば明らかとなるかもしれない。



オカルトが通じない台、
トキオ
天龍など
これぞ完全確率。
商店街のおみくじと同じ、
タイミング抽選、遠隔不可能の台
羽根モノはM○.X理論は全く通用しない、
ボーダー理論と己の運とタイミングである。
パチンコ本来の面白さが味わえると言える。
完全確率である羽根モノには通じず、
CR機に通じるなら
CR機は非完全確率であり、
全てはプログラムされていることが明らかである。


[ 匿名さん ]
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