初めてしゃぶってもらった時の感覚は今でも忘れない
憧れの和気さんが俺のチンポしゃぶってるんだぜ…
その日はイベントの日で汗だくTシャツ&
デニムショーパン&ルーズソックスで
さらに勃起120%アップ
早番終わりに誰も居ない二階の更衣室でお願いしたんだ。
慣れた手つきで玉を口に含むようにほおばり、
片手で亀頭を片手で竿全体を同時に刺激された。
和気さんは亀頭の真上から唾液をたらし
更に激しく手コキをリズミカルに続ける
俺は体を起こして小ぶりなおっぱいを揉みしだく
和気さんも感じてる様子で小さく声を上げる
ベロチューしながら舌に舌を絡め、
指先はさらに俺を射精に導く勢いだ。
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ…
やがて射精感が深いところから上がってきた。
｢あ、和気さん…イきそう｣
愛菜は激しく手を動かしながら口を亀頭に近づける
今まさにイク、イキそうだと言う寸前に
亀頭をカプッと口に含んでくれた
口と手を激しく使って今までで最大の刺激を
与える和気さん
俺は愛菜の口マ◯コに思いっきり射精したんだ。
愛菜はやや強く吸い込んで、射精を更に強める
精液が出るというより、ヒモというか麺のようなものが
尿道から引っ張り出されているかのような感覚
しばらく咥えっぱなしで尿道に残った精子を
ゆっくりと吸い取る愛菜。
その後は丁寧にお掃除フェラからの
全てゴックン飲み干してくれたよ。
クソ主任に相当仕込まれてたらしい。
こんな気持ちの良い射精は初めてだった。
