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No.3242172
合計:
#104
>>99
君本当に確率を分かっていないね。

メシアが言っているのは統計学上の当たる期待値の事なんだよ。

1/100の台を100回回せば当たる期待値は当然63%だ、正確には違うが。

そして200回回せば85%になる

300回回せば95%、400回回せば98%、500回回せば99%になり、600回回せば99.5%まで当たる期待値は高まる。

メシアが言っているのは、この大当たりの期待値の事。

仮に一円で300回回しておけば、当たる期待値は95%まで高まっているので、このタイミングで4円に移動すれば少ない金額で当たる期待が持てると言う事。

確かに何時何処で打っても、パチンコは一発抽選なので大当たり確率は1/100ではある、しかし大当たりする期待値は回せば回すほど高まっているので、3倍ハマリ迄回しておけば、はずれる期待値は5%程度しかないと言う理屈。

もし当たる期待値が回しても回しても高まらないのならば、何時になっても当たらないと言う大数学上の大きな矛盾が出てしまう、それは明らかにおかしい。

しかし、ここで問題なのが、前に書いた2)の問題点。

Aの台を打ち続ければ確かに統計学上の通り大当たり期待値は高まる。

3倍ハマリ迄追いかけたのだから、大当たり期待値は95%まで高まっている。

3倍までハマる確率は初当たり20回に一回しかないと言う事である。

しかし台をBに移動してもそれは継続するのかと言う問題。

A,Bの台は線で繋がっているわけでもないし、何ら因果関係のない台である。

しかしメシアは抽選行為の期待値は他の台に移動しても継続していると言うのである。

一般的に考えればそんな馬鹿な事が有るかと思う、私もそう思っていた。

しかしメシアの膨大な実戦データーによると、他の台に移動してその期待値は継続しており、トータルで計算すると確率通りになっていると言うのである。


[ メシア研究家 ◆ZDIwMmEz ]
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