島袋側から見ると被害者の方が異常かあｗ
被害者側の方から見ると、島袋の方が異常だそうだｗ
被害者にとっては、島袋の意図など分かる必要がないｗ
島袋本人は自身の行為を正当化するために言い訳したい気持ちなのだろう。
他罰的かつ身勝手な本質はデイケアのプログラム程度では改善は難しいのだろう。
島袋が被害者にメールアドレスを聞いたことが失策。
そこで断らずに教えてしまった被害者も失策。
島袋が板庇室長への転送メールを被害者にもうっかり送ってしまったことが失策。
被害者は精神保健福祉士の加藤秀一が起こした事件を2019年10月当初は法的問題として一気に処理するつもりだった。
武田心理師、荊澤心理師に相談し、遠藤リーダーがキーパーソンとなって病院内で適切に解決するという話だった。
そこからプログラム以外の時間やプログラム終了後まで遠藤リーダーからの話を聞かせてくれという要望は続いた。
被害者は一つ条件を出していた。
2020年1月から3月には就職活動をしたいので、2020年12月までに解決してください。
ところが、遠藤リーダーは体調を崩し、2019年12月の終わりから休職して、3月に退職した。
遠藤リーダー休職後に被害者の病院への信頼度は下がる。
被害者は、武田心理師に「病院は最初から精神保健福祉士の加藤秀一を守るために・・・」という質問をした。
武田心理師は「病院の組織はそれほどウエットではない」「もし、そうなら秋田へ帰る」と言っていた。
ところが、その後の病院の組織の行動は被害者の予想した方向へと舵を切っていく。
そこで、被害者は武田心理師に「自分と関わると危険だから『NO Deal』で構わない」と伝えている。
島袋は本当のことは何も知らないｗ
被害者が話していないからねｗ
