多分国はワクチンの購入交渉に失敗して国民全員分は用意出来なかったんだろうな。
しかも全量使い切らずに医療関係者やオリンピック開催用に余分に取っておかなくちゃいけない。
だから、冬になる前にgo toキャンペーン使って全国的にある程度感染を広めて集団免疫を獲得させておく必要があると判断したんだろう。
割引に飛びつく下層民にはある程度の犠牲を伴いながら自力で免疫つけてくださいってね。
免疫はつかないっていうけど、通常より早く減るだけで3か月くらいは残る。
ワクチン出来るっていう９月１０月頃には下層民は免疫あるから、自粛してた上級国民に優先してワクチン摂取させて低リスクで免疫をつけてもらう。
PCR検査の時みたいに、ワクチン摂取に条件つければ良い。一度感染した者は今年はワクチン受けられないと。
これでワクチンの量が足りなくてもなんとかなる。
こういう政府のシナリオなんだろう。
