羽田元首相が死去、82歳=在職64日、現行憲法で最短
8/28(月) 13:14
羽田孜元首相が28日午前7時、老衰のため、東京都内の自宅で死去した。82歳だった。東京都出身=2010年撮影
羽田孜元首相が28日午前7時6分、老衰のため、東京都内の自宅で死去した。
82歳だった。東京都出身。政治改革の実現を唱えて自民党を離党し、1994年に非自民連立政権で首相を担ったが、在職日数は現行憲法下で最短の64日間だった。葬儀は9月8日午後1時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は妻綏子(やすこ)さん。
老衰って….
ちょっと早いですね!
後5年位年金タカれたはずなのに…
美砂