>>24
おいおい、長男と言っても朝鮮人だぞ
問題起こさないわけが無いwwwww
趙会長の長男で、今回、問題を起こした姉同様、大韓航空の副社長を務める趙源泰(ウォンテ)氏も何かと問題の多い人物らしい。2005年、彼が高級乗用車でソウル市内をドライブしていた時のこと。延世大学校の正門前付近で車の割り込みをした。割り込まれた方の運転手は驚いて急ブレーキを踏み、はずみで助手席の妻が窓ガラスに頭を打ちつけたという。このトラブルは、警察も駆け付ける騒動になったが、この時、割り込まれた車から、運転手の母親(当時77)が孫を抱きながら降り、趙源泰氏に対して、「なぜ運転がそんなに荒いの」と叱責した。在韓ジャーナリストが語る。
「すると彼は激怒して、あろうことか、老女の胸を両手で突き、車道に押し倒してしまったのです。彼女は後頭部を地面に打ちつけ、入院する事態になりました。彼は警察に連行され、書類送検された。結局、略式起訴で、罰金l00万ウォン(約11万円)の略式命令を受けました。この時、大韓航空側は、“趙源泰が全面的に悪いと報じられたが、事実と違う。先に老女が手を出した”と主張しました。情けない言い訳で、仮にそうだとしても、70代の高齢女性に手を出すなんて、あるまじき狼籍です」
なお、彼は2000年にも車線規制に違反して警察官の取締りを受けそうになった。この時、その警官をひき逃げして、公務執行妨害で立件された。しかしどういう力が働いたのか、わずか4時間で釈放され、不問に付されたという。
母親、娘、息子と全員火病持ち