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「極悪カルト」の企てた、
執拗な付きまとい・待ち伏せ・陰湿な嫌がらせ・陥れetc…等で
実際にあった傷害事件も、
無傷の加害者(カルト)を被害者にして、
顔に外傷のある被害者(ターゲット)を加害者にされ、
埼玉県警察草加警察署の署員(←グル)により「極悪カルト」が有利になる内容に色濃く加工され
デタラメな証言・虚偽の供述調書等をもとに診断書も作成しています。
※診断書には、お酒を飲まない被害者(ターゲット)が、お酒を飲んで傷害事件を起こした等と綴られて
います。
※埼玉県警察草加警察署の署員(←グル)による、
診断書の有印私文書虚偽作成・偽造罪です。(虚偽が綴られている、診断書はあります。)