爆サイ.com 甲信越版

🚓 警察


No.9077190
#374
ロシアの前のタルタリア帝国(モンゴル帝国)が江戸時代まであった事を世界大戦後、色々な国(西側諸国の植民地)などで義務教育やメディアや色々な物を使って隠されている

その時の国旗が右向きのドラゴン、チャイナは左向きのドラゴン
聖ゲオルギウスのドラゴン退治の伝説に出てくるドラゴンはタルタリアとチャイナの暗示の可能性が高い
タルタリア帝国があった後のロシアの国旗はロートシルト家(ロスチャイルドのドイツ語)家紋がロシアの国章になっている
双頭の鷲のマモンラーと言うエジプト時代の悪魔の国旗の真ん中に聖ゲオルギウスがタルタリアの国旗のドラゴンを逆さまにして十字架(槍)で刺している

双頭の鷲作戦という物があってヨーロッパでの昔からの戦術で右と左に分けて争わせてどっちも潰すという作戦です
右と左に分けて戦わせてお互いを潰して第三者が喜ぶ戦術がヨーロッパの昔からの戦術である
双頭の鷲作戦といい双頭の意味は狡猾などの意味がある
この国は1865年からイギリス領土になっている(ロンドンガゼット No.22963 ページ2240 記載)
今の世の中には二極化にされているものが多く
右翼か左翼、警察とヤクザ、自民と民主、善と悪、とかなどである
意味が分かるかどうかは知らないが考えてみて欲しいものだ


[ 匿名さん ]
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