爆サイ.com 東海版

💉 新型コロナ・感染症全国


No.10037110
#328
新型コロナ:容態急変20分で死亡のメカニズム


 首都圏の一都三県では、8月に入ってから中旬まで少なく見ても21人が自宅療養で死亡。月末までさらに増加することが懸念されています。

 電話越しに「ぬー、ぬー」という、喉の奥から絞り出すようなうめき声が聞こえ、20分ほどで取返しのつかないことになったといった生々しい現実、言葉を失うしかありません。

 新型コロナウイルス感染症の容態急変が10分単位で患者の生命に関わる事態になるのは、例えば2020年12月、秘書の運転する一般車両で医療施設に移動していた羽田雄一郎参議院議員を襲った容態急変がよく物語っています。


 それまで普通に会話していたところ、「俺、肺炎かな?」の一言ののち、意識不明となり、ほどなく心肺停止の状態となり、直ちに呼ばれた救急車で搬送された東京大学医学部付属病院で死亡が確認されたケースです。


[ 匿名さん ]
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