爆サイ.com 東海版

⚖️ 政治総合


No.3924007
合計:
#321
>>315
2039年の真実執筆当時の落合信彦は、「極秘情報」だの、CIAの友人やらDIAのリエゾンから聞いただの、言っていましたし、作中でも至る所にそういう記載があります。
しかし、噂の真相に、盗作を暴かれて腹いせに起こした裁判では、盗作箇所を大量の証拠とともに見せられて、「2039年の真実は、アメリカでは誰もが知っている公知の事実ばかりで、それをもって盗作には当たらない」という言い訳に終始していたようです。つまり、「極秘情報」などないと自ら認めてしまったということです。しかし、盗作元の間違いを気付かずに盗用していたため、その嘘すらばれてしまいましたが・・・。
そんなこんなで、落合信彦の本に、「極秘情報」なんてありません。そう書いてあるところは、大概は、未邦訳の洋書などからの盗作だったりします。それを誤魔化すために、「極秘情報源から聞いた」などと嘘を書いているわけです。ネタ本がばれてしまったら、盗作もばれてしまういますから。
発表当時からそういう噂はあったわけで、そのため、雑誌連載時と単行本、文庫で、出版社が違うわけです。また、同じ理由で、海外(翻訳)版については、未だに出版されていません。


[ 真実 ◆NDIyMjUw ]
TOP