>>606
それは、現在、ケイタロウが、絶賛逃げ散らかし中だからです。
ナチスのUFOに関する彼の知識は、落合信彦の「20世紀最後の真実」というトンデモ本を読んだ程度なのですが、それに反論してやったところ、あっという間に反論不能になってしまったようで、同じ落合信彦の「2039年の真実」の内容に、論点をすり替えてきました。
それについても、ケイタロウはまともな知識もないようで、散々馬鹿な嘘を喚きまくり、途中から、「ルーズベルト」「メーソン」などと、喚きだしました。
どうやら、そこから、ユダヤ陰謀論に逃げたかったようですが。私は、ユダヤ陰謀論が嫌いですので、それについての議論はしないと言ったのですが、そこを組み易しと勘違いしたケイタロウが、馬鹿なことを繰り返しほざくので、個別の議論にならない程度にあしらっていたところです。
それにしても、ケイタロウは酷すぎますね。
やりとりをしている間中感じたことですが、彼には、知性というものが全く感じられない。ほざく内容も、毎回ころころ変わる。しかも、メインの馬鹿主張はかえずに、その周りを小狡く変えてくるのが小賢しい。陰謀論かぶれの中高生とでも話しているような感じがずっとしていました。
ケイタロウのことをジジイと呼ぶ人もいるようですが、私には、そうは見えません。むしろ精神的に未成熟な人物に見えます。
イメージとしては、中高生で陰謀論にはまり、友達もおらず、孤立したあげくに、高校を中退、そのまま引きこもった、所謂「ニート」ではないかと。長い期間、他人との関わりをもたず、自分の空想の中だけで世界を夢想している。そんな人物像が彼の書き込みの中には見え隠れしています。