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政治総合


No.3924007
合計:
#962
「Repulsin(リパルシン)」という、内破エンジンのことが紹介されている。内破とは、implosionのことである。これはいわゆる爆発(explosion)エンジンの逆のことである。爆発とは、物質を狭いチェンバー内で燃焼させてできたガスを放出することである。爆破エンジンとは、その反作用を使って推進力にする原理である。

それに対して、内破とは、外部からガスを吸い込んでそれを内部のチェンバー内で爆発的に一気に凝縮させてしまうことである。この時の吸い込みの反作用を使って推進力にするものが、内破エンジンである。

シャウベルガー博士は、エンジン内部で強烈な渦巻を作り、その渦の先端の高密度状態を使って、低温化学反応を起こし、気体から液体を作り、さらには、それが光子になって質量を持たないエネルギーとして放出できるようなエンジンを作り出したと考えられている。

誰か教えて下さい。
この内破エンジンの仕組みが理解出来ません
さっぱりわからん


[ 匿名さん ]
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