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No.9207045
#8
諸宗教破折 天理教 平成23年5月16日大白法

もはや、理解不能 道理に反する「神さま」
天理教では、人類の創造主を親神と呼び、それが天理王命なのだと言う。
その教祖は、江戸時代末期の「中山みき」という神憑りの女性で、自らの寿命を115歳と予言していたが90歳で亡くなった。
教祖が今も存命中?
理解できないのは、教祖が明治20年に亡くなったとする一方で、今なお「ご存命のままにお働きくださる」(教団のHP)と述べることだ。そして。この支離滅裂な主張を「教祖存命の理」などという教理に仕立てている。
これに基づき、彼らが人類発祥の地だと言い、「ぢば」と呼ぶ教団本部の中心地では、教祖のために、毎日3度の食事や風呂が用意され、テレビまで置かれているという。
江戸時代の人である「教祖さま」は、果たしていかなる番組を御覧になるのだろう?
江戸時代生まれの人間が、この平成の世に生き長らえていると言い張ること自体、生物学的にも、道理の上からも、全く滅茶苦茶な話である。
人間の起源はドジョウ!?
また、天理教では、親神が人間を創造した理由を、
「親神様は陽気ぐらしを見て共に楽しみたいと思召して人間を創造された(教団のHP)としている。要するに、人間が陽気に暮らす姿を見て共に楽しみたいからだというのである。何といい加減な理屈だろうか。
さらには、
「泥海中のどぢよを皆食べて、これを人間の種とし云云」(教団のHP)と、人の種はドジョウであり、それから虫、鳥など、様々な動物に生まれ変わる段階を経て、人間が誕生したとする。
「進化論」を説いたダーウィンもビックリの持論に、普通は誰もが首をかしげる。これほどまでに、因果の理法や道理を無視した教えは、そう易々と見当たらない。


[ 匿名さん ]
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