>>965
吉原の高級店ではNGこそされなかったが、
いくら俺が真摯で誠実な人柄で高徳な紳士とはいえ、顔面凶器レベルのブ男には
以下のように冷たいよ。
※5回目の指名時に1発した後の会話で…
嬢「前から訊きたかったんだけど、友達居るの？」
俺「普通に居るよ」
嬢「友達居ないのに居るなんて嘘つかなくてて良いのよ」
俺「それどういう意味？」
嬢「だから貴方に友達なんていないって言ってるの、素直に認めな！」
俺「何の根拠で俺に友達いないと言えるんだ？」
嬢「だってキモイもーん！ 前に彼女できた事ないって聞いたけど
友達すらいないのに彼女なんて冗談じゃありませんよｗ」
俺「俺は確かにブ男だからキモイのは仕方ないけど、それでも正真正銘の友達は居る。
嬢「はぁ？あたしブ男だからキモイなんて言ってないけど？
そうやって不細工だからと思い込んで逃げて自分磨きしないから友達できないのよ！
それに貴方が友達だと思ってる人からは適当にあしらわれてるだけよｗ
そんなのも分からないの？相手の気持ちも場の空気も絶望的に読めないから分からないかｗ」
俺「俺に友達いない人の気持ちや場の空気読めないと思うのは貴女の自由だ。
ただそれが何度も指名している客への発言として適切か考えて欲しい」
嬢「何度も指名して貰ってるから貴方にまともな男になれる様に
アドバイスしてあげようとしてんの何で分からないの？」
俺「そんなのアドバイスとは言わない。単なる感情一直線の挑発的侮辱的な暴言だね」
嬢「そう思うのならあたしが何を言っても無駄ですね。今のままじゃ貴方に何かあって死んでも
誰1人悲しむ人はいないよ。身内ですら厄介者がいなくなったって喜ぶよ。そんな事も知らず
よくヌケヌケと悩み事１つなく生きてられますね」
