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風俗嬢、“超濃厚接触”でコロナ拡散か…相次ぐ感染確認 2020年7月12日 05:30


 風俗嬢が出稼ぎ先の地方で新型コロナウイルスへの感染が判明する事態が相次いでいる。自治体側は「性風俗業界は従事者や利用客の個人情報をつかみにくく、客側も申し出にくいため追跡が非常に難しい。感染経路を把握できないまま市中感染がさらに拡大しかねない」と頭を抱えている。
 青森市は、10日に市で5例目として茨城県在住の20代女性が陽性だったことを発表したが、この女性が無店舗型ヘルス(デリバリーヘルス)で働くための“出稼ぎ嬢”だった。

 女性は今月3日、茨城から高速バスで都内へ移動し新宿・歌舞伎町のホストクラブを利用。翌4日に新幹線で青森市に移動し、市内のホテルに泊まりながら8日まで勤務。9日に38度の高熱があったことから帰国者・接触者相談センターへ連絡し、10日にPCR検査で陽性が判明した。

 この女性が接客したのは、5日間でなんと約30人。市は客が濃厚接触者とみて「思い当たる人は市の保健所や帰国者・接触者相談センターに連絡してほしい」と呼び掛けている。

 先月9日には岐阜市の風俗店勤務の20代女性から陽性反応を確認。女性は居住地の神奈川と岐阜を行き来し、5月中旬から岐阜に滞在していたという。出稼ぎ経験のある都内の30代デリヘル嬢は「プレー中はマスクを当然外すし、内容も以前と同じなので3密は避けられない」と話した。風俗嬢が出稼ぎ先での“超濃厚接触”でウイルスを広げている可能性がある。

 そもそもなぜ、風俗嬢は出稼ぎするのか。性風俗に詳しい出版関係者は「地方では賃金が最低保障されている店がかなりある。1週間ほぼ休みなく働く“鬼出勤”をすることなく、自分のペースで仕事ができる上、当面の生活費を稼ぐことができる」と説明する。

 この関係者は夜の街の“負の連鎖”も影響しているとみる。「風俗嬢はホストクラブの上客。ホストに入れ込んで多額の金を費やす人を“ホス狂い”とも言います。多額の借金返済や、お気に入りのホストへ大金を貢ぐために地方出張に向かう人は少なくない」と指摘した。

 ホストクラブから風俗嬢、そして不特定多数の客から家庭や会社へ。夜の街を起点とするウイルスは地方にもジワジワと浸透していそうだ。


[ 匿名さん ]

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