▲下町に ノブナガ セーイチロー と名乗るイカレポンチな野ザルが生息してます。
見た目からしてサルだけど、中身も同様にサル並で、いつもサル知恵を駆使してます。
先月の三島のカミツキザルを彷彿させられる所がありますぞ！
どちらかと言えば、野ザル よりも、野人 の方が語彙として相応なのかもしれない、とも思えるのだが。
最近は、食欲を満たすのと暇つぶしをかねて作物ドロに明け暮れる毎日です。
主に三方原、新都田、磐田原の丘陵農地を中心に目を凝らして荒らし散らしてます。
警察の皆さん、この野ザルの捕獲、檻への収監に一刻も早急に動いてくだされ。
但し、三島のカミツキザル同様に極度の噛みつき癖があるので、捕獲時は要注意、くれぐれも慎重に！
