「あなたの作りたかった街」
市民が望んだ
渋滞のない道路づくりは
「それは県がやればいい。」
と言って放置した。
あなたの秘書が
配布した 違法なビラは
「秘書がやったことなので知らない。」
と言う。
地区懇談会での
市民からの質問に対しては
自分に都合の悪いことは
マイクのスイッチを切って
答えない。
あなたを
後継指名した 前市長は
医療の知識や経験がないにも関わらず
市民病院の参与に天下りした。
バロー 駐車場での説明会では
質問を求めただけの市民を
傷害罪で訴え、
無実の罪を着せ、犯罪者にした。
その事実は駐車場にいた
全ての人間が知っている。
最もそのことを知っているのは
あなたの奥さんだ。
そのことであなたの奥さんは
あなたの共犯者になったのだ。
あなたの奥さんも
きっと辛かっただろう。
だが、やがて
その事実はまもなく明るみになる。
あなたは選挙期間中
相手の対立候補に対して
「説明責任を果たすべきだ！」と
強く主張したが、
あなた自身は自らの選挙における
「説明責任」を果たさなかった。
これが
「あなたの作りたかった街」
だったのか。
今回のこの街の選挙で
あなたは
あまりにも多くの市民を欺き
多くの罪を作りすぎた。
あなたが放った
邪悪なエネルギーは
その範囲が広ければ広いほど
その人数が多ければ多いほど
そのダークなエネルギーの矛先は
最終的にあなたのもとに
帰っていくだろう。
そのエネルギーが
あなた一人で受けられなければ
あなたの妻子や親兄弟
あなたに加担した多くの友人 知人
役所の職員に至るまで
形を変え、
病気、事故、人間関係など
あらゆる不幸な現象となって
あなたのところへ帰って行く。
だが、その全ては
あなた自らが
望んだ結果なのだ。
○私はこの事実を 警察や検察はもちろん
日本中の全ての人に知ってもらいたいと思う。
