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🧖 高山市雑談


No.8406313
合計:
#196
長くてゴメン、けど素晴らしい!

岐阜県は、平成30年9月に発生した1年半以上に及ぶ「豚コレラ感染」時の危機管理対策の経験が、今回の「新型コロナウイルスの感染拡大」でも活かされ、特に厚生労働省(国)との交渉、独自対策の迅速な実行などに顕著に現れた。

岐阜県での最初の感染者の発生は2月26日、その翌日に発生した2例目は1人目の人の濃厚接触者だった。その後、3月上旬に海外旅行に行った人が17日に3例目の発症者となるまで感染者は出ていなかったのだが、その間、岐阜県の古田肇知事は感染拡大を見越して、厚労省とPCR検査キット獲得などについてのハードな交渉をし続けていたという。

「豚コレラの時の対応から、今回、どうなるかは目に見えていたからね」とは知事の言葉だ。


[ 匿名さん ]
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