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🏯 名古屋市雑談


No.10533642
合計:
#152
やるべきではない酷葬‼️

日本の「国葬」の様々な問題点を、前編記事「【もはや“酷葬”】警備だけで35億円、杜撰な招待状、トランプもメルケルも来ない…国葬のウソを全部暴く」に引き続き紹介する。

また国の経費には含まれないが、首都高の一部通行止めによる経済損失や、地方自治体の長が参加するための旅費なども、回りまわって国民の負担になることも忘れてはいけない。

 さて、ここまでの試算をまとめると、式自体にかかる2億5000万円に、警備費約35億円、接遇費約50億円が加わる可能性がある。トータルは16億6000万円どころか、約90億円に膨れ上がってもおかしくない。

 「今回の国葬は令和4年度の一般会計の予備費『4000億円』の中から捻出されることになります。国葬が終わってから足りなかった額は、この予備費から補填される。

 総額いくらかかったかは、早くても'24年の1月にならないと出てこない。その頃には国民も国葬のことなんて忘れている。岸田政権はそこを狙っているのでしょう」(別の野党ベテラン議員)
水だけで5時間の長丁場
 9月27日午後12時、VIPを除く参加者たちは議員会館に集合し、100台以上の大型バスで武道館に向かう。式の開始は14時、儀仗隊が安倍元総理の遺骨を出迎え、105ミリ榴弾砲による19発の空砲が東京の空に響き渡る。

 松野博一官房長官による「開式の辞」の後、「国歌演奏」、「黙とう」と続き「生前のお姿の映写」が行われる。「追悼の辞」で挨拶するのは、岸田総理、衆参両院の議長、最高裁判所長官、友人代表の菅義偉前総理だ。


[ 匿名さん ]
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