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🥪 一宮市雑談


No.7862510
合計:
#499
某有名生命保険会社
人妻生保レディ
スパイ編

昼下がりの閑静な一等地にある 西アフリカ某国の大使館の一室で、繰り広げられる男女の交わりはまだ序章である。大使館は、基本的に治外法権であり 日本の警察は一切手を出せない。日本政府も関与しないし介入しない これがスタンダードな国際ルールである。よって、ここで何があっても 問題はないのだ。

人妻は黒人大使の30cmの巨大な肉棒を一心不乱にくわえながら 大使の肉棒に極上の快楽を口腔奉仕として続けていた。
人妻の後ろ姿は実にエロく、黒の細いブラひもに黒のTバックから、はみ出ている完熟し丸々とした立派な美尻。首には赤い首輪。
監視カメラに映る人妻の後ろ姿はモニターに映し出され、別室の社長に見られていた。もちろん全て録画されて、音声もバッチリだ。
(なんて格好だよ。まるで高級娼婦そのものじゃんw あれで人妻なんだから、旦那は宝の持ち腐れだなぁ・・・あの尻 抱えてまた1発 ぶちこみたいな)
経営者の男でさえ、またやりたいと思わせる人妻生保レディ 美乳&美尻 そして括れた腰にスレンダーなボディー。サラサラのロングヘアーに妖艶な美しい顔。まさに、高級人妻娼婦。

黒「オウオウ キモチイイデスネ オクサントテモウマイネ アナタトテモエロクテカワイイネ ワタシガマンデキナイヨ。」
(太いし長くて硬いわっ。これなら・・・ああっ。)
黒人大使は人妻を抱き上げて、ベッドに投げるように、移動させる。すでに、大使の肉棒は人間のモノとは思えないほど膨張し、熱を帯びてロケットの発射前の燃料点火状態だ。

人妻は四つん這いにされ、黒のTバックをずらされて、大使の舌が膣に遠慮なく入ってきて愛撫される。
肉体に比例して下もかなりの長さと厚みがあり人妻をよがらせるには十分だった。快感が人妻の膣を通し、電流が身体中を流れて、一気に人妻は叫んでしまう。
♀「ああっ!そこっ!気持ちいいっ!ああそこをなめてっ!奥 奥 ああっ!」
大使の舌はアワビのように収縮している人妻の膣を蹂躙し虜にする。
(ああ もう凄い 気持ちいいっ 舌だけで逝きそう。彼、すごく巧いわ。)

人妻生保レディの身体を張った試練はまだまだ続く。夫も息子たちも忘れるほどに・・・

この作品はフィクションです。登場人物関係機関は一切実在しません。


[ 匿名さん ]
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