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🌵 春日井市雑談


No.10377289
合計:
#560
以下も同

「小学生の子供が電話に出ると、『お母さんはただじゃおかないから、覚悟しとくように言ってよ』」(女性)

■学会男子部による拉致未遂■

「ガンで死ね、うろちょろするなクソババー、殺してやるなどと書かれた脅迫状が投げ込まれた。
 手紙の中には小学校の教員からのものもあった」(五十代女性)

「脱会後、婦人部幹部に、あなたは池田先生に逆らったから、
 『三年、五年、七年の坂は越えず』必ず仏罰が出る、と脅迫された」
(元大ブロック長の坂田重倫さん・大阪)

「脱会後一年間にわたり、嫌がらせ電話が数多く、特に母 (七十五歳)が出ると『まだ生きてるのか?』と」
(女性)

「平成五年十二月,夜十二時頃、自宅の駐車場前で見覚えのない男四人に、ワゴン車に同乗を求められ、
 拒否すると、脇を抱えられ乗せられそうになった。『学会男子部か』と大声で聞くと、
『そうだ、命を大切にしろ』と言った」(男性)

「危険人物のレッテルを貼られ突然除名された後、
 夜の一時、二時頃に嫌がらせ電話がかかるようになりました。ガヤガヤ雑音が聞こえる中、
 『あんな奴は殺せ!』『罰があたって交通事故で死ぬぞ!』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。
 実に陰湿な脅迫で、家内も毎晩電話が鳴る度に恐怖におののいていました」
 (元支部指導長清水亨さん・福岡)

数限りない嫌がらせを受けつづけてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県本部書記長の山口優さんは、

「平成四年から平成五年四月までの電話による脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、
 入院後五十日で死亡しました」

学会員による執拗な尾行を受けた人も少なくない。敵対する寺院や脱会者の動向を探り、
新たな脱会者を防ぐことが尾行、監視活動の主な目的と見られる。

「脱会して(池田)先生に反対するのは許せん。今後、お前を尾行する」

と学会幹部に宣言された男性もいるし、

「九三年十二月、私の車を尾行していた車の若い男と話すと、学会員であることを認めた。
 警察に通報すると、相手もどこかへ電話をかけた。私が代わると電話口に出たのは学会の支部長だった。
 到着した警官は、『組織上部の指示で動いているようすから、止めるように注意しておきます』と言っていた」


[ 匿名さん ]
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