春日井警察が何をやったのか、そして何を隠しているのか、事実関係だけ淡々と書いていくかね
創価学会が2009年から入信勧誘のターゲットと定めて、ストーカー行為と個人情報の収集をしていた一家があった
この一家、並びにターゲットとなった人物をＡとする
2013年頃、女性Ｂが、交際相手がある事実をＡに隠した為、つまらないトラブルが起きる
ただしトラブルと言っても、別段、ストーカートラブルが起きたという話でない点に注意が必要
Ｂは学会員で、創価学会がＡを入信ターゲットにしていた事は、この女性とも関係がある
Ａが邪魔になった創価学会は、Ｂにストーカーの告訴状を出すように要請
入信勧誘目的で２００９年以降、この時点で既に５年近くもストーカー行為と個人情報の収集を行っていた為
その事実が露見する事を恐れてのものだった
そこでＢはＡをストーカーにでっち上げる内容の告訴状を作成、提出
春日井署の署長か、生活安全課長の室田が創価学会と癒着するか、懇意だったか
あるいは公明党議員の介入等があり、それででっち上げの告訴状が受理されるという不正が行われる
（なおＡはその際、自分にストーカーの疑いが掛けられている事を一切告げられていないという問題も春日井警察は起こしている）
同時に創価学会はＡが悪質なストーカーだというデマを、学会員を使用し、Ａの居住地域に垂れ流す（転居強要工作が目的）
ストーカーの告訴状の不正受理に関与した生安課長の室田が、ストーカー事件を担当する県警本部生安部子供女性対策調査官に抜擢され
不正の揉み消しのエキスパートである警務部監察官室長補佐だった吉岡利高が、生活安全課長に着任
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