暴走族のルーツ
現在、カミナリ族が暴走族のルーツだとされていますがそれは違います、当時のカミナリ族は、遊びのバイクが持てる超富裕層でした。
他メーカーのバイクに乗る人と競争したり、道の舗装が悪いので、排気口を下向きに細工して、砂煙を舞い上げて走ったり、凸凹道をおっかなびっくり走ってる四輪の間をぬって走るのが楽しかったと手記に書かれてました。
在日1世
戦後、日本に残った朝鮮人がアメリカの進駐軍を真似て「朝鮮も戦勝国だ!敗戦国には何をやってもいい!!」と主張しだし、勝手に進駐軍という愚連隊を結成しました。
しかし朝鮮人は戦争に参加していないし、軍隊を持ってないから軍服がありません。
GHQによって拳銃所持を認められなかった日本の警察官を集団で襲い、日本軍の倉庫から『特攻隊の制服』等を略奪しました。
自称「朝鮮進駐軍」が後の「朝鮮総連」となり、朝鮮総連は日本中のヤクザの中へと入り込み、内側から乗っ取りました。
そして日本の任侠ヤクザは絶滅し、代わりに在日一世ヤクザが極道を仕切り始めた。
在日2世
1960年代、街宣右翼の2世たちが「暴走族」を作り始める。
親が着ていたから、朝鮮人暴走族も特攻服を好む。
日本語に疎い民族なので、意味不明な「漢字の羅列」を好んだ。
朝鮮人暴走族が「日章旗」や「菊の御紋」を好むのも街宣右翼2世だから。
暴走族の集まりを「集会」と呼ぶのは親の真似。
ツーリングチームではなく、犯罪をやって集金し、親の街宣右翼系ヤクザに上納していた。
捜査機関が朝鮮人暴走族を取り締まらないのは、「少年法」の壁ではない、「在日の子供」だから手を出せないだけ。
暴走族は、唐突に特攻服を着たわけではない、歴史、民族の「連続性」に基づいている。