スズキ、ダイハツは軽がメインのメーカー。販売が伸びても利益は少ないので製品が安作りになる。
社員も安月給である。
客だけでなく従業員からも儲けているのである。
その上、軽は貧乏人の車などと見下げた物言いをする。
安作りの結果、修理が嵩み反対に金と時間を浪費してしまう。
所有するだけで浪費する軽を維持するのに安くてキツイだけの仕事をやらざるを得ないでいる。
金の奴隷。
軽乗りは自ら生産性を持たぬ為に企業に労働力を商品として売り渡すしか無いのだ。
企業にとって採用とは仕入れと同じ。
一円でも安く仕入れて使い捨てられるのは誰の目にも明らかである。