鈴木裕子
女性
1965年1月２４日生まれ
52歳
静岡県静岡市葵区天王町３の９番地マイライフてんのう206号室
9月1日金曜日に、警視庁丸の内警察署に、死にたいと言ったら、署に連行されちゃいました。
そして、墨東病院に連れていかれちゃいました。
でも、いつ、どこで、どのようにして、自殺して、死ぬかは決めちゃいました。
あと、数カ月で、マジで本当に自殺やっちゃいます。そして、死にます。
近々、自殺する場所を下見してきます。ここは、中学生や、高校生が、修学旅行で訪れる有名な場所
です。
あたしが、昼間、公立の中学校の、女子生徒として、セーラー服を着て、入学して、３年間通学することを、文部科学大臣さん、都道府県や、市区町村の、教育委員会の教育長さんに、認めてもらえないのなら、自殺する、死ぬそういうこと。それ以外の、アドバイス、解決方法があっても、一切受け入れないですよ。
9月1日金曜日の夕方頃に、厚生労働省の自殺対策課の男性職員に、死にたい、直接会って話がしたいといったら、途中で言葉が詰まってしまったんです。
この男性職員は、あたしに対して死ねって言ってるのかな
厚生労働省の自殺対策課の、職員として何もできない、ただ、肩書だけ
うちにが、首吊り用のロープもあるし、混ぜるな危険の洗剤の、キッチンハイターもあるし、サンポールも
あるから、いつでも死ねるってこと
さようなら 鈴木裕子
