朝鮮雑記 日本人が見た1894年の李氏朝鮮
監修クリストファー・W・A・スピルマン、1951年生まれのポーランド人。
2005年から2015年まで九州産業大学教授
P85
「朝鮮全土至る所男色が流行しない場所はない。
ソウルに至っては良家の子供たちといっても美しい服をつけて市街を横行し
公然とその尻を売る。あっけらかんとして恥じる様子もない」
P74娼妓に驚く事が書いてある。
「彼の国の娼妓は、全て人の妻、妾である。中略
夫は自ら妻の客を引き、また自ら馬となつて揚げ代の請求に来る。
これは彼の国の社会の通常である」
○売春民族の国家的事業だな!