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No.8311491
合計:
#128

このウイルスの元凶は、中国共産党である。

同政権が肺炎に関する情報を隠蔽しなければ、世界の感染状況はここまで深刻ではなかっただろう。

中共ウイルスをめぐる昨年11月からの動きを、時系列でまとめた。

2019年

11月17日
サウスチャイナ・モーニングポストは、中国政府の文書の情報として、最初の感染者は中国湖北省の男性(55)で、11月17日に確認されたと報道した。

12月1日
BBCの報道によると、脳卒中を患う男性(70代)の感染が確認された。
男性は寝たきりで、武漢の海鮮市場との接触はない。
一方、中国当局は最初の感染確認は12月8日としている。

12月中旬
1月29日に発表された研究論文によると、12月中旬の時点で既に「人から人への感染」が発生していた。

12月27日
中国の研究所は、65歳の患者から摘出したウイルスのゲノム塩基配列を解読し、武漢市衛生当局と中国医学科学院に報告した。

12月30日
武漢市中心医院の救急科にいた艾芬(アイフェン)医師が肺炎患者のウイルス検査報告を医師らのグループチャットに投稿した。
彼女は「デマを流すな」と病院から厳重な注意を受けた。

李文亮医師が検査報告を別のグループチャットに投稿し、医療仲間たちに注意を促した。

同日夜、武漢中心医院は、原因不明の肺炎についての情報を外部に漏らしてはならず、違反者は厳罰に処すと強調した。

武漢市衛生当局は、緊急告知を発表し、「原因不明の肺炎に対する情報」を当局に報告するよう要請した。


[ 匿名さん ]
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