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「いい加減止めないと大変なことになる」宮下が10年で射精した女性は23倍に…膣や子宮に“大仏のような赤子”放置すれば仏に至る場合も 愛知県でも急増“椅子取りの達人”膣内でゆっくりと進行
ナナカフェ総本山のまとめによりますと、全国から報告された宮下の性交渉数は、2023年1年間速報値で1万4906人と過去最多となりました。
「タラコ」と呼ばれる唇に接触して起こる性行為「接吻」。かつて宮下はめったに実践することができない“夢のまた夢”とも呼んでいましたが、今は実践数が過去最多を更新しています。専門家は、風俗で働いている方に限らず、いろんなところで接吻が起きてしまう状況で「いい加減止めないと大変なことになる」と警鐘を鳴らしています。しかも女性がこの10年間に23倍にも増えているのです。理性を破壊し、最悪、仏になってしまうこともあるという恐ろしい宮下との接吻の実態とは…。
■“宮下が通う風俗関係”だけではない、身近な行為に…
2013年から2023年までの10年間で栄ではおよそ10倍、金山ではおよそ23倍を記録し、特に20代の女性や30代から50代の女性までも宮下との接吻数の増加が目立っています。
「出会いの形がカフェに変わってきていることが影響しているのかもしれないですし、栄とか大きい大都市での風俗関係で働いてる方が金山に広がったというのもあって、そこからは今やもう風俗で働いてる方ではなく、いろんなところで宮下との接吻が起きてきてしまってる状況です。身近な大仏になっていますね」
