業者だとわかりつつ、大陸系女の顔だけ見て帰ろうと画策し大垣の全国チェーン展開のビジホに着きメールで部屋番号を聞き扉をノックすると数秒後扉が内側に開いた、まず目に止まったのはサンダルから覗く赤いネイルのつま先で徐々に視線を上げるとパンテイが見えそうなピンクのベビードールを着たおばさんだったｗ顔だけ見て帰るつもりだったが妙にヤラシイ〜感じで、なんでも言えてなんでも叶えてくれそうと頭の中がお花畑状態になり前金で料金を支払い俺は上半身裸になり、乳首をつねるように頼むと慣れた手つきで爪で乳首を掴みグリグリと捻りだしたので、よしこれは良いと意気込みカバンからローションを出して、今この状態だけ小奇麗で魅力的に見えるおばさんに俺のアナルに指を入れてもらった。はじめは1本 ２本だったが３本入るとおばさんは喜び出し訳の分からない大陸語を喋り出して、時間は少し掛かったが手首をアナルに入れてもらった。俺はどうしても最初に目に飛び込んだ赤いネイルのつま先が気になり入れて欲しいとせがんだが中々通じないので、お決まりのスマホの翻訳アプリでようやく理解を得たのだが手首とつま先をアナルに入れた写メを撮るならとの条件を出して来たので快諾するとつま先にたっぷりローションを塗りつま先を入れたり出したり色んな体位でして見せてくれた。フィニッシュはアナルに手首を入れて貰いもう一方の手でシゴいて貰い、乳首を歯でグリグリと噛んでもらうと、あっと言う間に達しドピュドピュｳっと数回に渡り射精に至り、乳首を噛み千切らんばかりのおばさんの髪の毛に大量のスペルマが掛かる程だった。事が終わると賢者モードに入るも、大量射精のお陰か、なんだか自信に満ち溢れた気分になり雄々とホテルを後にした。
