読み返してきたが↑は全く進んでなかった(笑)
そのあと「わたしとしたい？」こう。結局、流れとしては僕のプロポーズ寄りになった。その結果、彼女的に僕がヤル対象にもなり得たんだろうが、ふたりの年齢差から「意外」 であっただろうし本気なのか疑念もあったろう。しかしその疑念も、デートを重ねた事実から「好き（Love）があったからこそこんなに続いた」「お金に関しても彼女の男として出してくれた（平均僕3:彼女1の割合になっていた）他にもあるだろうがふたりの経過を経た末に出した彼女の言葉には齟齬も無理もなく「わたしとしたい？」も彼女の天然炸裂ってわけでもなかったんだな。
対する僕
したい、したくないと聞かれたら「したいかな？」これが素直な表現。噛み砕くと、「まぁしたい、でもしたらこれはおかしいでしょって気持ちも強い。結果しなくていい」これが泊まりの以降その時点での考え。
こんなんだし再度思考停止状態。こんな時に打つ手はひとつ「したいと言ったらどうするんだ？」そう、質問に質問返し。ずるいけどもうその一手しかないでしょこんな時には。
ここからです
彼女「女としてみてくれていたことが本気で嬉しい、将来を見据えたお付き合いは難しいと思うけど、しちゃおうか？」的な話しをされた。
で、彼女の恋愛スタイルを把握した僕としては「いいの？」って何度も訊ねるしかない。内心、やったら責任が伴う相手だってのしか浮かばないよね。彼女のいう「難しい」なんてなんの保険にもならないってのもわかってる、かつ拗らせて「遊ばれた」ってなってもマジのマジで不本意だし。何度もそこ遠回しにしながら確認したところ「疑似恋愛者としてならいい」って感じで本気で将来を考えられる相手が現れたら関係解消ってなった。それはもちろん僕側がそうなってもってことで。
おやすみおやすみーまたあしたー
