順序は逆だったけど普通のは飽きてると思ってと言われると私はこの順序の逆からSEXは始まるのか？と初めて分かった。
彼は私の肩からシャワーを浴びせながら優しく流してくれた。
でもまだパンＴは履いたままなのに忘れているのかな？と思った瞬間に彼はパンＴの中に手を入れて私の秘穴に右手の指を入れた。するとシャワーを止め左手でパンＴを脱がし始めた。
私は脱がされていくパンＴを見ながら彼の中指が私の秘穴に入っているのを見てしまった。
私の中に初めて入る他人の指。このイヤラシイ光景に私はまた愛液を流し出しそうになってしまった。しかし彼の指で塞がれていて外に出ない。
良かった！感じている事がバレずに・・・と思った瞬間
彼は私の花ビラに口を近づけると中指を抜いた。
彼は花ビラにKISSをするように私の愛液を口の中に・・・
私は彼のする一つ一つの行動や言葉に感じている。
私の愛液が止まるのを感じると彼はKISSを止めてこう言った。カラダ洗ってあげたよ。下のお口がなかなか洗い終わらなかったけどと
私は下のお口という言葉を聞いてとても恥ずかしくなった。
