>>484
他の方法も試されていたんですね。
考え方は人それぞれですし、ましてや家を荒らされたら自衛手段として攻撃的にもなってしまうでしょう。
あなたのお返事を読んで、私はあなたが厳しいだけの方ではない、思いやりの気持ちもある方だとおもいましたよ。
だから他の方法を試してみたり、危険ではあるけれど傷つけないように石を投げていたんですよね？
私事になりますが、我が家には、首輪をしたままの元野良猫が居着いています。
今は安心して穏やかに過ごせているようですが、見知らぬ誰かの身勝手で、今まで数え切れないくらい怖い思いをしてきたんだとおもいます。
初めて出会った時は、ガリガリに痩せて怯えきって震えていました。
好き好んで野良になったわけではないでしょうし、人間よりもずっと短い命です。
我が家に居着いた猫が最後の時を迎えるまで、私は人間の身勝手さを償う…とまでは大袈裟ですが、不自由なく過ごせるようにしていくと決めています。
野良猫・犬の問題がなくならない限り、それによってのトラブルもなくならないでしょう。
とても難しい問題ですよね…。
私事も含め、とても長くなってしまいましたが、あなたに一つだけお願いをさせていただいてもいいでしょうか？
お手数だとはおもいますが、親を亡くしてさ迷っている子猫のためにも、またあなたの家を荒らす猫を増やさないためにも、保護してくれる団体等に連絡だけしていただけませんか？
よろしくお願いいたします。
あなたご自身も、遺された子猫も、穏やかに過ごせることを願っています。
度々の長文で失礼いたしました。
