爆サイ.com 東海版

🐶 犬・猫


No.5095294
#831
続き
C国の研究員はウイルスを作り上げたが、A国に買収された研究員が勝手にサンプルを持ち去った。
その研究員は途中で、下水に落としてしまった。
そのウイルスが運悪くネズミに感染、ネズミを餌とする猫に感染してしまった。
そして、その猫を触った人が感染した。
C国民W:なんか息苦しいある
C国民R:病院行くある
病院にいったところ、そこの医師はすぐにパンデミックを起こしそうな病気を疑い、行政機関に報告したが相手にされなかった。
そこでSNSで拡散したところ、世間を混乱させた罪で投獄されてしまった。
その間にもウイルスが原因の謎の病が瞬く間に広がっていった。
C国代表:これまずいある
C国幹部:どうしましょう
C国代表:とりあえず保健機関に工作をしろ
      あと、染ったやつは、燃やして処分しろ、元気な奴は〇に行って猫触らせて来い
      終息したら、会社買い占めるある
こうして、国に総出の隠蔽工作をしたが、ウイルスはどんどん拡散していった。
C国幹部:もうまずいです。
      このままでは、私たちも死んでしまいます。
C国代表:B地区を封さしろ!誰も出すな!
      B地区の住民を見つけ出して隔離しろ
C国幹部:わかりました。
ウイルスは、B地区の封鎖により、いったん収まったように見えた。
しかし保菌者が、あちこちに行き、世界中に拡散されてしまった。
保健機関も、C国をかばっていたが、大流行の兆しが見えると同時に大流行を宣言せざるを得なくなった。
この時、B地区の市民が猫に風邪のような症状の猫を触ったり、野良猫に餌やりしている人の感染率が高いと疑った。
そして、野良猫駆除が始まり、野良猫の数が減るとその感染者数も徐々に減っていった。
しかし、これに危機感を感じたC国の息がかかった保護団体が、猫からり患した証拠は見つかっていない等と火消しにかかった。
続く


[ 匿名さん ]
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