>>242
使われてないです
ここら辺の話は散々語られているので、知ってるかもしれませんが
被害者と面識のない学会員を外出先に配置し、遠くから、被害者の顔を見つめさせたり、睨みつけさせたりする
→被害者が「他人の視線が気になる」という精神障害の症状を持っている事にでっち上げる
被害者と面識のない学会員を被害者とすれ違わせて、すれ違い様に「くたばれ」「死ね」「さっさと逝け」等と罵らせる
→被害者が幻聴を聞いた事にでっち上げる
ドアバン攻撃、その他騒音攻撃
→被害者の被害妄想にでっち上げる
被害者の個人情報を盗み仄めかしを働く、ハイビーム照射、片目ライト、片目ブレーキランプの車両と執拗に遭遇させる
→被害者の関連妄想にでっち上げる
という感じで、テクノロジー犯罪なんて荒唐無稽な事をしなくても、精神障害者にでっち上げる事は可能です
そもそもこういった手口で精神障害にでっち上げるのが組織的に行うガスライティングの特徴なのに、電波系陰謀論者や精神障害者達が、テクノロジー犯罪でやっていると荒唐無稽なデマを垂れ流して、それをまことしやかに語るようになっただけですよ
結局、手口を知って自分が被害に遭ったと思い込んでいる精神障害者の人達の場合、被害を受けていないから、証拠が残せないんですよ
本当に被害に遭っている場合、睨んでいる人間、顔を見つめている人間、すれ違い様に罵る人間、仄めかしを喋っている瞬間、ハイビーム照射も一度の外出で短時間で何台も片目ライト、片目ブレーキランプの車両と遭遇する異様な状況が連日起きている事も音声や動画で記録する事が出来ます（画質や音質の関係で綺麗に取れない可能性はありますが）
それができないから、その埋め合わせとして、テクノロジー犯罪がどうのと言い出したのだろうな、というのが、率直な感想です
