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おしえて


No.7929865
合計:
#588
公安警察 と 創価学会
 
公安警察と広勢安全保障会議(創価学会)が使用している思考盗聴機は、東芝が製作しNTTが技術協力し、自衛隊のレーダー網を利用しています。レーダーにより標的の位置を計測し脳に照射します。標的の人間の姿はもちろん、脳や内臓も見られています。
標的の考えていることは全てニューラルネットワークコンピュータの脳辞書で解読されています。照射された標的の人間はレーダー追尾システムで一生追われ続けます。
標的の人間が移動した地域の警察署の公安係は標的の人間が管轄内に入ったことを受信機で確認します。また、標的の人間には四六時中公安警察、または標的の人間が暮らしている警察署の公安係、創価学会の広勢安全保障会議の危ない連中が受信機を持ち尾行しています。

公安警察、創価学会が国民に対して声送信で国民を挑発仄めかし、殺人音声送信で脳を振動させ破壊します。現在も国民に知らさせずに実験を繰り返しています。
その為に精神病院送りにされ殺されたり、廃人になった人が多数います。
創価学会で構成された、広勢安全保障会議なるものが存在します。
付きまとい嫌がらせなど、電磁波による思考盗聴で精神的に追い詰め、事件を起こさせる。
警察と創価学会のコラボレーション、要するにマッチポンプです。
また、地域や家庭でトラブルを起こさせ警察により措置入院に持って行きます。
また、病院で殺す為に公安警察出向の広勢安全保障会議諜報部長が致命傷になる量の
精神薬を精神科医に指定したりします。


[ 匿名さん ]
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