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🛩️ 自衛隊・軍事全国


No.1105269
#48
“神の杖”構想の現実化マッハ20で飛行し、地球上のどこへでも1時間以内に攻撃することが
可能だ。DARPAは昨年11月、HTV2より射程が短く、速度マッハ5のAHW(先進型極超音速
兵器)の試験飛行にも成功している。『軍事研究』編集長の河津幸英氏が語る。米空軍と国防高
等研究計画局(DARPA)が開発中の極超音速飛翔体「ファルコンHTV2」でファルコンHTV2が現在、
一番現実味のある宇宙兵器だ。地上からロケットで発射し、一度宇宙空間に出てから、マッハ20
で大気圏に再突入する。 この兵器は、座標情報さえあれば地上の目標をピンポイントで狙える。

威力はすさまじいので、核弾頭もいらない。貫通力が高く、特に地下施設の破壊に有利だ。
日本の小惑星探査衛星「はやぶさ」の大気圏突入時の早さはマッハ35。
「はやぶさ」のカプセルはオーストラリアの砂漠に正確に落下しました。ということ
は、どこにでも落とせるということです。日本はすでに、そういう技術を持っているの
です


[ 匿名さん ]
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