戦術大鷲
機体特長
敵軍のレーダサイトにうつらない。
戦術大鷲を行う機体材料
機体本体骨組み
硬化プラスチック
シート
世界最強繊維ダイニマ
プロペラ式ハンドグライダー
飛行速度100キロ〜200キロ
飛行距離600キロ
戦術大鷲の機体シートは鋼の15倍の強度を保有する素材であるため戦闘機や敵兵士機関銃の弾でも穴が開かない。
またレーダに映らないために敵軍に奇襲攻撃を敵軍の上空からおこなえる。
戦術大鷲の利点
エンジン付のハンドグライダーであり敵軍燃料タンクに機関銃で穴を空けることが容易におこなえる。
機関銃で穴を開けた燃料タンク施設に支流弾（爆弾)を落下させて敵の燃料タンク施設を火の海にする事が出来る。
また戦術大鷲で民間企業の燃料タンク施設を占領する事が可能となる。
敵燃料タンク施設の空爆、占領は軍本部による。
