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🕌 宗教総合


No.9695644
合計:
#19
#525 2021/06/0306:27

明治22年1月15日  22時10分
本席御障りに付再度伺

さあ/\うん/\、さあ/\/\/\前以って、さあ/\前以って、まあひょっとの心、
めん/\さっぱりと思わく立たんから潰そと言うて、あちらへ廻りこちらへ談示して。
さあ/\しっかり聞け。何時分からん。何時人間というものは、分からん者に分からん者が付く。
世界の悪肥え、だん/\思やん付け。

天理教会やってみよう。一つ道だん/\悪が添い、天理教会、
めん/\も天理教会同じ一つの理を祀る。皆人間の心を寄せ、だん/\心を寄せて相談する。
分かり難ない中に思やんある。何名の中多くの中、一人の身一つ計らう一つの理に、
又計らえばよかろう/\/\。さあ/\よかろう/\。どうでも一つ運ぶ処、悪の司今に吹かそうか、
明日に吹かそうか。日々押されたる悪、とんとさっぱりなあ外れた。又中に悪一つ立て替え。締まれ/\。
何でもめん/\何でも一つ集めて来る。相談々々、悪の相談して居る処が見えてある。
知らんから身に知らせある。
この理、諭して置かねばならん。余程用心頼む。すっきり出せん。
悪の処悪の理が寄って居る。



#988 2021/07/27 01:36

>>888
天理教祖様は明治18年頃から活発になった教会設置運動に対し、
終始厳しい言葉での反対を説いていたのは有名ですね。
教祖様の御昇天が迫る最後の場面では、初代真柱の幼な過ぎる対応や意向を
うかがいながらも教祖の意識や態度を悟り切れない様子に、教祖様は半ば呆れた
ように「もう、指図はしない」とまで教祖は言明されています。

皆が知っている明治20年の一連の様子を、今年始めの春季大祭で表統領さんは、
神様から「鮮やかに」お許し戴いた、などと講演していました。
理教の幹部の人たちは大嘘つきの集まりなのでしょうか?


[ 匿名さん ]
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