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🦺 土木・建設全国


No.1694288
合計:
#28
>>27
スランプは、アラレちゃん。
嘘々。

●水量一定説(Constant Water Theory); Lyseはコンクリートのコンシステンシーは使用セメントおよび骨材の性質が一定であればセメント骨材比のいかんにかかわらず使用水量によって決まることを明らかにした(スランプ値は単位水量で決まる)。

高炉セメント
〈特徴〉
1)早期強度は、やや劣るが長期材令は普通ポルトランドセメントと同程度かそれ以上の強度の発現を示す。
2)化学抵抗性大(海水、工場排水、下水に接するコンクリート用)
3)水和熱はかなり少ない。(マスコンクリート用)
4)乾燥収縮はやや大きい。
5)アルカリ骨材反応の抑制に有効である。
6)工場によって品質が異なるから注意が必要。


[ 匿名さん ]
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