土曜の夜から彼女の家に泊まり、
>>30の青いスコートで正常位・騎乗位とヤリまくり。
スコートがベトベトになるほどブッかけて、汚しまくりました。
そして昨日はホワイトデー。ウイスキーボンボンに洋酒チョコ、ブランデーケーキとか
を彼女にプレゼントして食べさせ、ワインを飲ませて酔わせ、思考能力を奪い取る。
そして浮いた言葉を浴びせて御機嫌を取り、前から狙っていた高校時代のセーラー服
(紺色冬服)を着させる事に成功！ 下着は前出の黒スケブラ＆スリット加工の黒パン、
そして黒タイツ…
紺と黒で統一された彼女を抱きしめ、セーラー服の上から胸を揉む。可愛い喘ぎ声を
楽しみながらセーラーの胸元のＶ字から左手を差し入れ、ブラごと乳首を捻り挙げると、
堪らず「あぁ〜」と甘い声が。ＪＫにはない女の薫りが鼻を擽る。
右手で紺のプリーツスカートをたぐり寄せ、太腿を撫で上げ、股間へ忍び寄る。指で中心
を弄るとニチャニチャと音を発している。スリット加工された黒パンティが行為によって
割れ目が生じ、彼女の女の入口を覆う所が開いたのだろう。女の潤いがタイツの上に染み
出してくる。激しく指で弄るうちにタイツが破れ、指が彼女の中に突き刺さる。ドロッとした
液体が指に絡み、彼女の受入体勢はＯＫのようだ。
セーラー服の彼女の上に覆い被さり、挿入。そしてピストン…たくし上げられセーラー服
からは、起立した乳首が浮かぶ黒ブラが上下に揺れ、捲られたスカートでは穴の開いた
黒タイツからチ●ポが抜き差しされる。高校生の頃の甘い想い出の制服を着て、しかし、
下着は大人の女が身につける、Ｈなデザインのモノを身につけたまま男に貫かれ、抱かれ、
打ち込まれる。
酔いも回ってどんどん登りつめてゆく。最初に彼女が果て、そして自分も。最後は確信を
持って発射前にチ●ポを抜き、セーラー服やプリーツスカートに白濁り液をブッ掛け。
「これが本当のホワイトデーのお返しだよ」と言うと、「ひどい…」と言いつつもチ●ポを
舐めてくる。その後も何回も行為を繰り返し、セーラー服や黒ブラ、破れた黒タイツ、
黒パンティの恥丘を白く染めてやった。
