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👢フェチ

匂いフェチ・脚フェチ・筋肉フェチ・血管フェチ・素材フェチ・無機質フェチ

No.6090521
合計:
#66
彼女のスカートに萌えた。制服でもなく、よそ行きのスーツでもなく、普段着のスカート。
彼女とカラオケに行った時のことであった。
彼女の頼み込んで膝枕をさせてもらった。いや嫌がる彼女を無視して、
うつぶせで彼女の膝、いや彼女のスカートの上で寝た。
彼女の太ももとひらりする彼女のスカートに、普段からもんもんさせられていた。
水色の襟をした燕コートの白いウエアに赤いスカートの格好に性欲をかきたてられた。
俺はうつぶせで彼女のスカートの上に鼻をこするように寝そべった。いよいよ、彼女のスカートの匂いを嗅げる。
彼女の女性特有の匂いが俺の鼻をつき、彼女がカラオケで歌っている時に勃起が始まった。
しかも歌いながら彼女が動くので、少しずつスカートが上にまくりあがって、顔面のしたに
彼女のエロいパンティーが眼に入ってきた。黒ずんでいた。
光の加減で暗い部分があるのか、彼女のヘアが透けていて黒いのかわからなかった。
少し寝返りをうって、彼女の股の間にすっぽり入った。酔った憩いで深く顔を埋めると、
彼女のマンコ付近が目と鼻の先。おもっきいり匂いが嗅いだら、強烈にきつい匂い。
きつい化粧品とおしっこと体臭がミックスしたような感じ。彼女の生の匂いを堪能したら、
ずぼんの中はテンパっていた。
ここで勃起したペニスを彼女に見せれば嫌われるのは目に見えていたので、
舌を出して彼女のペンティw−をなめていたら、彼女は驚いて膝を閉じてしまった。
罰が悪いふりをして、トイレに一直線、そのまま射精をしてしまった。
部屋にもどったら、彼女はストッキングを履いてガードしていた。
もう一度ひざまくらをおねだりしたが、もう膝を開いてもらえず、
パンティ0よりはソフトなスカートの匂いを嗅ぐだけになった。
気持ちが沈んだため、俺は起き上がって選曲をした。


[ 匿名さん ]
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