『…私、ソレしっちょん…あっ違った。知ってるよぉ〜』
俺は思わず振り返って、隣のボックスを見た。
まさか、この大阪のミナミのクラブで大分弁を聞くとは。
ヤバイッ、ヤバ〜イ！思い出した。あの大分在住時代の変態セックスを。
そして地獄の逮捕劇を…。
その日は初めて出会い系で、援助交際を求めてみた。
今までは、本番アリの大分流デリを使ってたが、地元を思い出し
サイトを検索していたらプロフで[２３歳ＯＬ ショートカットで色白。
Ｔ１５８ Ｂ８３−Ｗ５７−Ｈ８５ ３でお願い…]みたいなコメントを見つけた。
うぅ〜ん…この子でイクか！！！
お互いの服装を確認し、若草公園の噴水で待ち合わせ。
俺は保険をかけ、全く違う服装で待ち合わせ場所に向かった。
過去に、もうホント逃げ出したくなる女の子もいたからｗ
ベンチでタバコをふかしながら待ってると…来ました！来ましたよ！
メールで聞いてた薄いベージュのワンピースに薄い水色のバッグ。
色白、ショートカット→ビンゴ！俺の脳内は叫んだ！
〜カワイイ…ん？シャク…釈由美子？〜
『私でいいですか？』プッ…いいもナニもどうぞどうぞｗ♪
まさかこんなカワイイ女の子が自分から小ぶりなお尻を突き上げ、
『お願いします…浣腸をカンチョウをください…おながい…』
と言いながら、両手でアナルを剥きだすとは…。
作者は入院中で暇でございます。
目ざわりでしたら、終了します。では…おやすみなさい。
